院長コラム

福岡市南区|ふくだ内科循環器・糖尿病内科

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胃カメラは何のためにする? (上部消化管内視鏡) 消化管

 

当院では消化器科医師(非常勤)が週1回火曜日に内視鏡検査を行います。経鼻内視鏡を使用し“痛み”の少ない検査を心がけています。では、何のために行うのでしょうか?

 

1 胃癌の早期発見/胃炎や胃潰瘍・十二指腸潰瘍の診断:

強い症状や体重減少などで発見された時は、多くは進行癌です。早めの上部消化管内視鏡検査が早期診断につながります。

また、慢性胃炎・胃潰瘍と診断された場合、ピロリ菌の除菌が保険診療で行えます。

 

2 胃粘膜の状態を知る 萎縮性胃炎の診断

慢性胃炎のなかで、“萎縮性胃炎”と呼ばれるものは、現在では前癌状態とも言われています。胃粘膜の炎症が長く続いた結果であり、胃粘膜自体が萎縮し薄くなっている状態です。萎縮性胃炎の有無、その萎縮が大弯まで及ぶかどうかで分類できます。特に、萎縮が大弯まで及ぶものは胃癌のリスクがさらに上がります。

萎縮性胃炎をみつける意義

きれいな胃の状態の方に比べ胃癌リスクが高いので、萎縮性胃炎と診断後は定期的な検査をお勧めします。

他にも記載していますが萎縮性胃炎の原因はほとんどがH.ピロリ菌です。萎縮性胃炎があればH.ピロリ菌の有無を検査します。ピロリ菌の除菌は、萎縮性胃炎の診断があれば保険診療で行えます。

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